教職員研修

 

 6月22日には、「熱中症対応シミュレーション研修」、8月24日には、「プログラミング教育研修」が、教職員対象に行われました。私たち教職員が、校内で緊急事態が発生した時の対応を確認したり、新しい学習内容に対する指導法を学んだりするため、様々な校内研修を実施しています。特に、熱中症や食物アレルギーなど、子どもたちの命に関わる事態に対しては、担任だけでなくどの教職員も、素早く適切に対応できるよう、救命救急講習(AED研修)や、食物アレルギー対応シミュレーション研修を、年間1~3回実施しています。いざというとき、慌てたり、判断に迷うことがないよう、今後も研鑽を積んでいきたいと思います。