１年生と２年生は、生活科の学習のため校外学習に出かけました。１０月５日、２年生は、校区内を歩きながら、自分たちの住んでいる町にあるお店や施設を見学しました。コロナ禍のおり、今年はお店や施設の中には入らず、はなみずき駅、Vドラック、長久手郵便局、ジムキング、長久手児童館を外から見学し、校区内にどんなお店や施設があるかを確認しました。
翌日６日には、１年生が、生活科「みんなでつうがくろをあるこう」「たのしいあきいっぱい」の単元を学ぶため、景行天皇社に行きました。身近にある森に行き、木の実や木の葉など自然物を採集するためです。境内に落ちているたくさんのどんぐりを拾うことができ、子どもたちは大喜びでした。
